恋愛コラム

ライバル女子多数!ジャンル別「モテる男」をカレシにするための丸秘メソッド
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ライバル女子多数!ジャンル別「モテる男」をカレシにするための丸秘メソッド

いつの世も、クラスや職場で女子たちから熱い視線を浴びる「モテる男」はいるものですよね。

そんな男子に密かに憧れを抱くことはあっても、「どうせ私なんか見向きもされないんだろうな...」と、あきらめてはいませんか?

でも、あきらめるのはまだ早い!「モテる男」のツボさえ抑えれば、付き合うことも夢ではないんです!

競争率の高い恋愛バトルロワイヤルで勝ち残って「モテる男」をカレシにしちゃいましょう♪

「モテる男」はなぜモテる?まずはその"条件"と"特徴"を徹底研究

一口に「モテる」と言っても、その理由は様々。

そこで、今回は3つのタイプに分けて「モテる男」を紹介していきたいと思います。

周囲に友達が集まる人気者!「体育会系モテ男」の"条件"と"特徴"

誰に対しても分け隔てなく元気よく挨拶をしたり、楽しいときには素直に声を出して笑ったりと、まるで少年のような素直さに母性本能をくすぐられる女子も多い「体育会系モテ男」。

ですが、多くの女子が惹きつけられるのは、そういった表面的な態度や振る舞いだけではありませんよね。

常に自分を高めるための努力を惜しまないので、向上心に溢れ、エネルギッシュな男性が多いのも「体育会系モテ男」の"条件"と言えるでしょう。

また、良い意味でモテることを自覚しているので、自分の魅力を最大限に活かすために、容姿の"自分磨き"にも余念がない人も少なくありません。直接その肉体を見る機会はなくとも、シャツの上からでもわかる厚い胸板や、袖から見える力強い腕が"特徴"として挙げられるかもしれませんね♪

そして、「モテる」ということは、常に注目を浴びやすい存在だということも言えます。

社会人サークルの代表や部活のキャプテンを務めていたりと、責任感が強くリーダーシップに長けているからこそのポジションに位置しているかたが多いでしょう。

しかし、そんな「体育会系モテ男」にはちょっとした問題点も...。それは、恋愛に対する優先順位が低い人が多いという"特徴"もあるんですよね(苦笑)。

上下関係を重んじ、情に厚いために、先輩や友達からの誘いを断ることができないかたが多いので、カノジョや女友達との約束を後回しにしがちなんです。

「体育会系モテ男」と付き合うには、そういったファクターへの覚悟や理解が必要かもしれませんね。

魅力はクールさと知識の豊富さ!「インテリ系モテ男」"条件"と"特徴"

「インテリ系モテ男」には中学・高校と学業に専念してきた男性が多く、高学歴や高収入といったハイスペックさが"条件"と言えそうですね。

また、いわゆる"大学デビュー"と同時にモテ出した男性が多いため、女性にアプローチをされても相手の好意になかなか気付くことができないなんてことが、"特徴"として挙げられそうです。

では、なぜモテるのでしょうか?

「体育会系男子」のように、自ら率先して人に話しかけるようなタイプではありません。むしろ、知り合ったばかりですと必要最低限の会話しかしないかたがほとんどでしょう。

ですが、実はそこにモテる秘訣が隠されているんです!

というのも、そんな男子を前にしたら、ついつい相手が何を考えているのか深読みしてしまう女子は多いのではないでしょうか。その考える時間こそが、その相手の男子を想う気持ちへと次第に変化してしまうパターンが多いんですよね。

そのように、計算しなくてモテてしまうのも「インテリ系モテ男」の"特徴"かもしれません。

そして、高学歴な「インテリ系モテ男」の傾向として、母親との関係が良好な点が挙げられます。もちろん、マザコンだという意味ではありませんよ(笑)。

母親と仲の良い男子は女性の扱いを心得ていることが多く、重い荷物を率先して持ってくれたり、親身に相談に乗ってくれたりと、さり気ない気遣いができちゃうもの。そういった紳士的な振る舞いが自然にできることも、「インテリ系モテ男」の"条件"の一つかもしれませんね。

余裕があってどんなときも冷静沈着!「大人系モテ男」の"条件"と"特徴"

急なトラブルにも動じず、レディーファースト精神に長けた「大人系モテ男」。

そんな「大人系モテ男」の最大の"条件"は、余裕があるからこそ生まれる「包容力」を持ち合わせていることでしょう。

例えば、疲れている同僚女子を見かければ、「ここは俺にまかせて、先帰っていいよ」と相手の変化に敏感だからこそできる計らいができ、なおかつちょっとしたことでは怒らない広い心を持ち合わせているのです。

そして、恋愛経験が豊富な「大人系モテ男」は誰に対しても平等な振る舞いをするので、周囲の女性たちに「もしかして私のこと好きなのかも?」といった勘違いを抱かせるのが、ある種の"特徴"と言えそうです。

また、彼らは「女性に優しく」を心がけて常に行動しているゆえに、ときとしてはチャラいなんて思われてしまうことも"特徴"ですし、つい頼りにして甘えやすい印象を受けることから、会社やサークルの後輩といった年下女子にモテるのも"特徴"でしょう。

「モテる男」が惚れてしまう女になろう!【性格・会話編】

「モテる男」が惚れてしまう女になろう!【性格・会話編】

付き合いたいと思うカレにアプローチするのは当然のことですが、相手が「モテる男」の場合には、ちょっとした工夫が必要です。

なぜなら「モテる男」は、多くの女性からの"好意がある態度"に慣れてしまっているため、ありきたりなアプローチでは何の印象にも残らないという難点があるためです。

では、カレの心を揺さぶるような会話とはどのようなものでしょうか?

ここでは、「モテる男」に好印象とインパクトを与える女性の性格と会話を紹介しちゃいます♪

「体育会系モテ男」が好む女性の【性格・会話】その1

ズバリ、「体育会系モテ男」には自分と似ているタイプの女性を好きになる傾向があるんです!

ですから、挨拶や言葉遣いといった部分の礼儀をしっかり重んじることは大前提ですが、それだけではカレとの心の距離を急激に縮めることは難しいでしょう。

そんなときは、カレを褒める際、一工夫付け加えてみるといいかもしれません。

例えば、サークル終了後のカレに、

「今日の○○君、いつもより気合入ってたよね!かっこよかったよ!」

と一言かける......だけでは、周囲のライバル女子と大差ありませんよね。これでは追いかけたい願望の強い「体育会系モテ男」のツボを刺激することはできません。

そう、ポイントはこの後。

そうやって一声かけた後に、同じような褒め言葉を他のサークルメンバーにもかけちゃうんです!

「体育会系モテ男」からしたら、一瞬、自分にだけ声をかけてくれたものと勘違いし、その後、ちょっとガッカリしてしまいますよね。これでカレの心を揺さぶれるわけです♪

「体育会系モテ男」が好む女性の【性格・会話】その2

「体育会系モテ男」を口説くうえで最大の難点とは、追いかけられることは苦手でありながらも尽くしてくれる女性を好むという、一見矛盾したような性質を持っている人が多いこと!

ですので、時間をかけて距離を縮める必要があるんです。

例えば、「作りすぎちゃったから」という口実で、カレを含めたメンバーの男子全員にお菓子などを配るのはいかがでしょうか。

ここでのNG行動は、カレにだけ渡してしまうこと...!

このようにわかりやすく好意を示すと、カレは"追いかけられている"と自覚してしまいますからね。

ですから、カレを含めたメンバー全員に配るのが◎。

アプローチし過ぎることなく、"付き合ったら尽くしてくれそう"という連想をさせられちゃうんです♪

しかし、あまりにもさりげなさ過ぎると今度は印象に欠けてしまいますので、カレに渡すときには、

「○○君のだけちょっとだけ大きいヤツにしてあげる!」

といった一言を加えられると、特別感が伝わっていいでしょう♪

食欲旺盛な体育会系男子は胃袋を掴まれることに弱いので、「料理上手な女子」という印象付けも高ポイント間違いなしです。

「インテリ系モテ男」が好む女性の【性格・会話】その1

「インテリ系モテ男」は、同じ価値観を持っていることを交際女性に求める傾向が強いようです。

ですから、趣味などの共通の話題で盛り上がることは、恋愛ベタが多い「インテリ系モテ男」との心の距離を縮める最善策なんです。

しかし、「わかる!それいいよね~!」などと適当に相槌を打つのは、ライバル女子にも容易いこと。

ここであなたがすべきことは、カレなりの見解を求めて質問してみることです。

例えば、カレおすすめの本を読み終えた後に、

「すごく面白かった!ちなみになんだけど、ラストシーンのあの部分、○○君はどういう解釈してる?」

などと、内容に関する質問をすると、自分の世界観をより深く知ろうとするあなたの姿勢に好印象を抱くこと間違いなしですよ♪

「インテリ系モテ男」が好む女性の【性格・会話】その2

基本的にインテリ系の男性は恋愛に受け身であることが多いので、肉食系女子になってみるのもいいかもしれません。

好きな女性のタイプを聞くといったわかりやすい行動をしてもいいですし、そのうえでカレが好みの女性芸能人の喋り方や趣味を真似てみるといった、ストレートなアクションを起こしてもいいでしょう。

というのも、「インテリ系モテ男」ははっきりと自分の気持ちを言葉にするタイプではないので、ライバル女子の強引なアプローチに流されて、そのまま"もっていかれる"なんてケースも考えられますからね...。

ですので、わかりやすく他の男性に向けるのとは違う態度で接し続け、好意を示すことが大切なんです。

とは言え、仲良しグループで遊んだ際には注意が必要。

あまりにもあなたが自分の近くにすり寄ってきたり、自分にばかり話をふってきたりすると、さすがのインテリ系男子も疎ましく思ってしまう可能性もありますからね。

それは恋愛経験が少なく、恥ずかしいという気持ちが先行してしまうのも理由の一つですが、付き合ったときに"束縛されるのではないか"と不安に思ってしまうということもあるのでしょう。

インテリ男子は一人の時間を好きなことに没頭したいと考えるタイプも多いので、束縛しすぎず寛大な心で見守ってくれるような性格の女性を好むことでしょう!

「大人系モテ男」が好む女性の【性格・会話】その1

恋愛経験が豊富な「大人系モテ男」にこそ、恋の駆け引きが必要かもしれません。

というのも、女性慣れしているということは、新しい刺激に飢えている可能性があるからなんです!

最初にお伝えしておくとここでのNG言動は、従順アピール。

「大人系モテ男」は自分に媚びを売ったり、ぶりっ子をしたりするような女性を見飽きてしまっているため、"思い通りになる女性"にときめくようなことはほぼありません。

恋愛を楽しむスタンスの「大人系モテ男」は、片想いのもどかしささえも心地良く感じるかたが多いので、カレシにしたいのならば"もどかしさの種"を植え付けることが求められるんです♪

例えば、二人きりのときには相談に乗ってもらったり、小さなお願いごとをしたりして"甘えるスタンス"を見せつつも、会社内や学校内といったまわりに他の仲間がいるような状況では必要最低限の会話しかしない、といった具合に、上手な振る舞いの使い分けを意識してみてはいかがでしょうか。

その距離を置いている際の"肩透かし感"に、一気に盛り上がってしまう「大人系モテ男」は多いはずですよ♪

「大人系モテ男」が好む女性の【性格・会話】その2

職場や学校では見せない一面を持ち合わせているのが「大人系モテ男」です。

例えば、ゲームやプラモデルといった子供のような趣味に熱中しているという一面を持っていることも少なくありません。

ですが、男性のそのような趣味を理解できずに、「良い趣味だね」といったありきたりな褒め言葉でお茶を濁してしまう人も多いのではないでしょうか。

...もちろん、その対応はNG!

正解はこうです。

「"いつまでも少年の心を忘れない"って感じで素敵だね! それに...ちょっとかわいいなって思って、母性本能くすぐられちゃったよ♪」

と、抱いた印象をそのまま「かわいい」という言葉に変換させて言ってしまうのです。

器の小さい男であれば、「俺を子ども扱いしやがって!」とキレてしまうこともあるでしょうが、相手は器の大きな「大人系モテ男」。「かわいい」と表現されても怒らないのはもちろんのこと、久しく「かわいい」などと形容されたことがなかったカレは、

「年上の俺に向かってそんなこと言うなんて、なかなか面白いコだ。他のコとは違うな」

なんて思うはず。当然、好印象になっているはずですよ♪

「モテる男」が惚れてしまう女になろう!【メール・LINE編】

「モテる男」が惚れてしまう女になろう!【メール・LINE編】

直接会って話すのと違い、メールやLINEでのメッセージのやりとりは記録として残るものですので、慎重になってしまう女性も多いのではないでしょうか。

ここでは「モテる男」に有効なメールやLINEの連絡方法をお教えしちゃいます♪

「体育系モテ男子」に有効な【メール・LINE】

些細なことを気にしない体育会系男子は、普段さほど気に留めていない女子からの個人LINEやメールを悪意なく無視してしまうケースも珍しくありません。

ですので、グループLINEや日常会話などで、ある程度距離を縮めておく必要があります。

グループLINEで距離を縮める場合には、いくつかの話題を投げかけ、共通の話題を見付けてから連絡してみるといいでしょう。

例えば、

「グループLINEで出たあのマンガの話だけど、今度借りたいから持ってきてくれないかな?」

といった具合に、私用を理由に連絡をすると不自然さも払拭されますよ♪

その話題をきっかけに日常的に連絡を取り合える仲になることで、カレとの親密度をアップさせちゃいましょう!

しかし、連絡を取り始めた段階での長文LINE・メールはNG。

お互いのこともよく知らない段階でのディープな悩みごとや日記とも思わせるような無意味な内容のメッセージは、"重い女"認定されかねません...。

さっぱりとした性格の「体育会系モテ男」だからこそ、気兼ねないラフなメッセージのキャッチボールができる女性には好印象を抱くはずですよ♪

「インテリ系モテ男」に有効な【メール・LINE】

その知識の豊富さを頼りにされると嬉しくなってしまうのが「インテリ系モテ男」。

そんなカレには何かを教えてもらう趣旨の連絡をしてみるのが効果的でしょう。

その内容は仕事の業務のことから、日常的な些細な疑問でもいいのです。

例えば、普段は猛アプローチをかけてくる肉食系女子から、

「来週のプレゼン、不安なんだ。何かコツとかないかな...」

などと、心細い心情が読み取れるような文面が送られてきたら、そのギャップにドキドキしてしまう「インテリ系モテ男」は多いことでしょう♪

しかし、質問ばかりの連絡を鬱陶しく思ってしまうのも男性心理ですので、適度な距離感を心がけることも忘れずに!

「大人系モテ男」に有効な【メール・LINE】

連絡がマメな男性が多い「大人系モテ男」は返信にも時間をかけませんので、連絡のやり取り自体は難しくありません。

でも...だからこそ!

LINEやメールを送るタイミングには注意が必要なのかもしれません!

男性心理を考えると、すぐに連絡を返してくれる女性には親近感を感じすぎてしまい、恋愛感情の芽生えの妨げになるというケースも考えられるからなんです。

ですから、あえて話が盛り上がってきたところで返事を控えてみたり、質問にはすぐに答えないといった具合に"引く"ことで、「大人系モテ男」へいい意味での物足りなさを感じさせることができ、ヤキモキ感を抱かせることができるはず。

また、あなたから連絡をする場合には、くだけた日常会話から始めるのではなく、仕事の連絡など事務的な内容を送ることをおすすめします。

というのは、「大人系モテ男」は相手の好意に敏感で、気付いた瞬間に自分の流れを作ろうとするので、相手のペースに持っていかせないためにも、最初は少々クールな感じでアプローチするのが◎なんです♪

「モテる男」が惚れてしまう女になろう!【メイク・ファッション編】

「モテる男」が惚れてしまう女になろう!【メイク・ファッション編】

「モテる男」だからこそ、当然ですが女性への理想は高いもの。

いくら効果的なアプローチをしても、「容姿がタイプでない」という理由であなたの好意を無下にされてしまっては悲しすぎますよね...。

そこで、気になるカレのタイプを事前にチェックして、ビジュアル的にもツボを抑えちゃいましょう♪

「体育会系モテ男」がときめく【メイク・ファッション】

王道的なかわいさを好む傾向がある「体育会系モテ男」は、自分と同じように「モテる女子」に惚れてしまうことが多いよう。

体型キープはもちろんのこと、常に容姿の自分磨きを怠らない女子は、カレから見てポイントが高いでしょう。

そして、シンプルなコーディネートを好むのも体育会系男子の特徴です。

例えば花柄やビビッドな色味は避け、落ち着いた色のスカートやワンピースといったアイテムで女性らしさを演出してみてはいかがでしょうか。

そして、派手なメイクは絶対にしないこと。

すっぴんが想像できないほどの濃いメイクや、派手な色彩のカラーコンタクトは「王道かわいい」の路線からズレてしまいますので、あなたの素材を活かしたメイクを実践してみましょう♪

「インテリ系モテ男」がときめく【メイク・ファッション】

自分との釣り合いがとれた女子を好む「インテリ系モテ男」は、主張が強すぎない容姿に惹かれがち。

そして、清潔感や上品さを重んじているので、露出度が高い服装や派手な髪色の女性には苦手意識を持ってしまうことも。

インテリ系男子にはスカートコーディネートが基本ですが、白やベージュといった淡い色で"清楚系"を演出するといいでしょう♪

濃いアイメイクや派手な色のリップは避けて、すっぴんに近いナチュラルメイクで勝負することも忘れないでくださいね!

「大人系モテ男」がときめく【メイク・ファッション】

いわゆる"いいオンナ"路線を好む「大人系モテ男」ですが、必ずしも顔が美人である必要はありません。

そう、ヘアスタイルやファッションで"雰囲気美人"を目指せばいいのです♪

例えば、女性らしいボディラインが出るようなジャストサイズの服にヒールを合わせる、といった具合に色気で勝負するのもアリですよ!

髪型はロングヘアが望ましいですが、大人びた印象が高評価となりますので、自分の顔の形によってアレンジしてみるのもいいでしょう。

アイメイクやリップの色を強調すれば、より大人の女性らしいルックスに近づいて、「大人系モテ男」をドキッとさせられること間違いなしです♪

「モテ男」に恋をすればおのずと自分のモテ力も高まる!

「モテる男」のカノジョの座をゲットできたとしても、油断は大敵。交際後もカレにちょっかいを出そうとするライバルの存在も覚悟する必要があります。

他の女子にうつつを抜かされないためにも、自分磨きはもちろん、カレへの気遣いといった配慮も求められることでしょう。

しかし、それは競争率の高い恋愛を勝ち取ったからこそ、女性としての自信がつき、美しさに磨きがかかるという考え方もできますよね。

つまり、「モテる男」をカレシにしようとがんばること、「モテる男」のカノジョで居続ける努力をすることこそ、自分のモテ力を高めることにも繋がるんですよ♪

(TEXT=Masuda Rihoko)